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芸術法関連の助言、紛争解決、訴訟代理、知的財産権の保護に関する助言、各種契約書の作成、訴訟代理
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美術品売買における助言
美術品の鑑定における補佐
美術品の真贋に関する紛争における助言と訴訟代理 (合意の瑕疵による売買取消、オークション関係者の契約責任、不法行為責任)
知的財産権に関するライセンス契約、権利譲渡契約の作成、交渉
商標・意匠出願、ドメインネーム登録に先立つ先行権調査と助言
創作の確定による著作権の登録手続 («enveloppes Soleau » )
社員発明や社員の著作物の権利帰属に関する助言、労働契約中の権利譲渡に関する条項作成
知的財産ポートフォリオの価値評価に関する助言
IP and Art law updates
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美術品の贋作競売における無効取消請求
贋物美術品の売買取消訴訟でキーとなるのが「真物性」(authenticité)の概念である。オークションでの美術品の売買に際して、それが真物であるか否かは、オークショナーがその美術品の価値を決定し、買主がその値段で購入を決める上で一番重要な要素である。
27/05/2022
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01/01/1970
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知財侵害訴訟で不当競業の損害賠償請求が認められる条件
知的所有権侵害がまた同時に競争相手企業による不当競業を構成する場合には、不当競業に基づく損害賠償の請求を知的所有権侵害訴訟と同じ訴訟の中で、同じ訴状の中で提起することができる。ただし知的財産権侵害訴訟と不当競業訴訟の目的がそれぞれ一方は知的所有権の保護及びその侵害の制裁、他方は事業者間の公正な競争の確保と不当な競争の制裁と異なっているため、この二つの法的根拠における権利者の請求はそれぞれ別の過失要素に基づく必要がある。
21/04/2022
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